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いわき論語塾

活動報告

活動報告

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  • 2018.11.10
    こでらんに5公開生放送お疲れさまでした!
  • 11月9日午後5時からラトブで行われた、「こでらんに5」の1コーナー「こでらー部」と「解決!久美子の部屋」に論語塾から3名参加しました。

    NHKの生放送もあり、緊張しましたが無事に終えることができました。

    また、いわき明星大学の皆様とも交流を深めることができました。

    これからも、こういった活動を通して地域の皆様や他大学の皆様ともっと交流を深めていけたらと思います。

    (木滑)

        

  • 2018.11.01
    「こでらんに5」公開生放送に出演!
  • 11月9(金)午後5時から午後6時50分にNHK第一で放送されます「こでらんに5」の1コーナー「こでらー部」に、いわき論語塾が出演させていただくことになりました。

    開催場所はラトブ1階「ふれあい広場」です。ラジオなのですが、私たちのコーナーは公開生放送で映像でも流れるそうです!

    みなさま、どうぞ私たちの雄姿をご覧くださいませ!

     

    https://www.nhk.or.jp/fukushima/k5/ogiri/index-1109.html

     

     

  • 2018.10.29
    鎌山祭展示部門受賞ありがとうございました!
  • 第45回鎌山祭展示部門では、見事に3年連続3回目の第一位を獲得いたしました!

    さらに光栄なことに理事長賞も授与されることとなりました。みなさまのご協力のおかげです。

    これからも討論会を盛んに開催していきたいと思います。

     

  • 2018.10.29
    鎌山祭に参加しました!
  • 10月27日(土)・28日(日)の両日、第45回鎌山祭展示部門に参加しました。

    本年度の討論会の内容の展示と、新たに開設したWEB『知新』の紹介、昨年度よりパワーアップした『論語』関係書籍のポップと紹介、さらに特別展としたしまして「脈々と受け継がれる「論語本」の系譜」と題する『論語』の出版史に関する展示を行いました。

    またご来場の方々に、近世・近代の『論語』の木版本の出版の特徴を記した図録入りの展観用パンフレットを作成して配布をしました。

    今年もメンバーみんなで協力して、充実した展示内容を実施することができました。

    さいごに、お休みの中、わざわざご足労いただき、ご覧いただきましたみなさまに篤く御礼申し上げます。

  • 2018.10.17
    今年も出ます!鎌山祭!
  • 今年も、東日本国際大学といわき短期大学合同の学園祭「鎌山祭」が、

    10月27日(土)と10月28日(日)の両日で開催されます。

    いわき論語塾は、今年も展示で参加予定です。展示場所は、4-501(4号館5階)です。

    学生による『論語』関係の参考書の紹介や、討論会の討論内容を公開します。

    今年も、先生架蔵の漢籍などを出展してくださると思います!

     

    2018年度鎌山祭

    ○テーマ 「感動 躍動 ここにあり 我らの昌平大舞台」
    ○日時  10月27日(土) 10:00~17:00
    10月28日(日)10:00~15:30
    ○場所  福島県いわき市平鎌田字寿金沢37
    ○主催  東日本国際大学・いわき短期大学鎌山祭実行委員会
    http://www.shk-ac.jp/college_life_renzansai.html

  • 2018.07.07
    第3回討論会を開催しました
  • 7月6日に第3回討論会を行いました。

    第1回討論会・第2回討論会のテーマと同じ章を議論しました。今回で、この章の議論はおわりになります。

     

    今回の討論会でも個性的な解釈・学生らしい勢いがある解釈・創意工夫を施した解釈が発表され、いつもより白熱した討論会となりました。また、社会人の方が参加してくださいました。社会人の方の解釈は人生訓のような重みのあるものが多く、学生の人生の教訓になる発表でした。

     

    今回の討論会の焦点になったのは、「濫(みだ)る」の解釈についてです。濫るの単語としての意味は「困る、困窮する」というものですが、発表者のテーマに対する考え方により結果として差異が生まれました。アンガーマネジメント的な意味が込められたものや孔子が弟子に教えを説いているものがありました。

     

    3回にわたって、同じ章を取り上げても発表する学生によって力点が違う討論が出来た点が良かったと思います。

    (小野)

      

  • 2018.05.27
    第2回討論会を開催しました
  • 5月26日に第2回討論会を行いました。

    第1回討論会のテーマと同じく、「陳に在りて糧を絶つ。従者病みて能く興つこと莫し。子路慍りて見えて曰く、君子も亦窮すること有るか。子曰く、君子固より窮す。小人窮すれば斯に濫る。」を議論しました。

     

    今回の討論会の争点は「小人」についての解釈です。「小人」は「君子」の対義語です。

     

    「君子」を強調させるために使われることが多く、「小人」単体の意味を考えることは少ないです。ですが今回の討論会では「小人」の意味も考えてきた発表者が多かったです。

     

    上記の通り「小人」には単語としての意味がないため、「君子」と比較して意味を考える必要があります。「君子」は立派な人やそのまま君子と解釈している方が大半でした。「小人」の解釈については立派な人の反対になるようなストレートな解釈や古代ローマの階級に位置付けて市民と解釈した方もいました。

     

    今回の討論会の総評としては、わたしたち学生らしい解釈や個性溢れる解釈が多くあり、いわき論語塾として活発な討論が出来たと思います。

    (小野)

     

     

  • 2018.05.01
    今回の討論会で扱っている章句
  • 『論語』衛霊公第十五 第二章

    【原文】

    在陳絶糧、従者病莫能興、子路慍見曰、君子亦有窮乎、子曰、君子固窮、小人窮斯濫矣。

     

    【書き下し文】

    陳に在りて糧を絶つ。従者病みて能く興(た)つこと莫(な)し。子路慍(いか)りて見(まみ)えて曰く、「君子も亦(また)窮すること有るか。」子曰く、「君子固(もと)より窮す。小人窮すれば斯(ここ)に濫(みだ)る。」

     

    【現代語訳】

    陳の国で食糧がなくなり、お供の人々は疲れはてて立ち上がることもできなかった。子路が腹をたててお目みえすると、「〔修養をつんだ〕君子でも困窮することがあるのですか。」といった。先生はいわれた、「君子ももちろん困窮する、だが小人は困窮するとでたらめになるよ。」

    (金谷治『論語』、岩波文庫1963)

  • 2018.04.28
    2018年度いわき論語塾討論会、始動です。
  • 4月27日、東日本国際大学・いわき短期大学の論語を学ぶサークル「いわき論語塾」の2018年度第1回討論会が開催されました。
    新年度をむかえ、新たな気持ちでスタートです。

    今回は、『論語』衛霊公第十五第2章「陳に在りて糧を絶つ。従者病みて能く興(た)つこと莫(な)し。子路慍(いか)りて見(まみ)えて曰く、君子も亦窮すること有るか。子曰く、君子固(もと)より窮す。小人窮すれば斯(ここ)に濫(みだ)る。」(「在陳絶糧、従者病、莫能興。子路慍見曰、「君子亦有窮乎?」子曰、「君子固窮、小人窮斯濫矣。」)の章句が題材です。

    各自が決めたテーマによって、自分で考えた「君子」とはどんなものかを語り合いました。
    今回は、「小人」に焦点を合わせて議論をしました。『論語』で一般的に使われている「小人」という解釈や、自分なりの「小人」の解釈を考え、それと共に「君子」とはについて考えました。
    さらに「孔子と子路がどうしてこのような問答をしたのか?」という時代背景や心情なども考えて解釈し各々が前回よりもより深い部分まで討論をしました。
    今回が初めての解釈の発表をするという学生もおり、今までとは違った新しい解釈も出てきました。「初めての発表で少し緊張しましたが、自分なりに解釈して討論するのは楽しかったです」と感想を語ってくれました。次回の討論会でも良い議論ができるよう自分自身の考えを深めていきたいと思います。

    (木滑)

  • 2018.04.01
    栃木県・足利学校の釈奠
  • 私は足利学校の釈奠に参加しました。釈奠とは東日本国際大学における孔子祭前の儀式のことです。
    足利学校は、日本で最も古い大学であり、また東日本国際大学と同じく、儒学に起源を持つ学校であるため、非常に関係の深い組織でもあります。
    足利学校の釈奠では、中国古代の方法によりお供え物を供えたり、雅楽が演奏されたりと、さすが「日本最古の大学」と思うことがありました。
    最後に余談ですが、足利学校には貴重な書物が、多く保存されており、国宝も存在しています。
    その中には、『儒学』の発祥の地である中国にはもう残っていない『論語正義』などもあります。
    文化的に素晴らしい場所だと思いますので、ぜひみなさんも一度訪れてみてください。

    小野